2200作品を超えるたくさんのご応募をいただきましてありがとうございました。
選考結果は下記のとおりとなりました。タイトル名をクリックしていただくと
各受賞者の作品をお読みいただけます。
選考 | 氏名 学校名 |
タイトル |
---|---|---|
最優秀賞 埼玉県知事賞 |
本田 千恵 大阪信愛女学院短期大学 |
添う看護 |
優秀賞 読売新聞社賞 |
瀧北 真衣 姫路赤十字看護専門学校 |
相手の立場に立って考える |
優秀賞 啓明書房賞 |
安田 智香 姫路大学 |
一分一秒の関わり |
優秀賞 医歯薬出版賞 |
高橋 実里 天使大学 |
側に寄り添う看護 |
優秀賞 さわ研究所賞 |
渡辺 美奈 姫路赤十字看護専門学校 |
笑顔の可能性 |
審査員特別賞 | 土本 雛 大阪信愛女学院短期大学 |
今も忘れられないあの声と笑顔 ~看護の原点~ |
最優秀団体賞 | 姫路赤十字看護専門学校 | ― |
優秀団体賞 | 戸田中央看護専門学校 | ― |
西宮市医師会看護専門学校 | ― |
■最優秀賞 副賞:10万円 1作品
(埼玉県知事賞)
■優秀賞 副賞:クリスタルトロフィー 4作品
(読売新聞社賞)
(啓明書房賞)
(医歯薬出版賞)
(さわ研究所賞)
■審査委員特別賞 副賞:クリスタルトロフィー 1作品
■最優秀団体賞 1校
(1次審査通過作品最多応募校)
■優秀団体賞 若干校
(次点校)
■佳 作 25作品程度
皆さんこんにちは
毎日、ステキな看護師さんを目指して頑張っていらっしゃることと思います。
私も以前、ナースを応援する番組で病院に取材に伺ったことがあります。 その時のベテラン看護婦(当時)さんの言葉「医者は‘cure’
病気を見るのが仕事。 でも看護婦は ‘care’人を看るのです。」が今も忘れられません。
人まるごとを受け入れる、命に寄り添う素晴らしいお仕事ですね。私も応援しています。 嬉しいこと、辛いことたくさんあると思います。
そんな日々の思いを是非、私達に伝えてください。 御応募をお待ちしています。
私と看護
※一行目に、テーマの「私と看護」は記載せず、ご自身で考えたタイトルを必ず記載してください。
全国の看護系大学、看護短期大学、看護専門学校、准看護師学校に
平成30年1月1日(日・祝日)の時点で在学する看護学生および看護師国家試験受験予定者
[ 1 ] 学校・団体でまとめて応募する場合(10作品以上とりまとめ対象)
学校・団体取りまとめ書 を代表者が明記し、作品とともにご郵送下さい。
1作品ごとに応募添付書を添付 して下さい。
※なお、個人住所・個人電話番号は、
表彰式のご連絡の必要がある場合に使用いたしますので、必ずご記入ください。
▼学校・団体応募とりまとめ書はこちら
▼応募添付書はこちら
[ 2 ] 個人で応募する場合
応募添付書を作品に添付 し、ご郵送下さい。
▼応募添付書はこちら
[ 1 ] 用紙
A4用紙1枚 横書き
[ 2 ] 字数
1行40字 30行以内 1,000字以上1,200字未満
※WORDのレイアウトを通常設定(40字×36行)とし、文字部分を30行以内にしてください。
[ 3 ] 文体
「です・ます」「である・だ」など文体が統一された文体で記されていること
[ 4 ] 引用
他の著作などの引用が過多にならないこと(引用する場合は1例か2例程度とすること)
[ 5 ] 応募数
団体申込・個人申込含め、ひとり1作品のみとする
[ 6 ] 書き出し
1行目 ご自身で付けたタイトル(『私と看護』以外)
2行目を空けて3行目から本文
※氏名などを入力する必要はありません
※上記の応募規定を満たしていない作品は審査対象外となりますので、ご注意ください。
平成29年12月1日 ~ 平成30年3月31日 必着
平成30年5月上旬
最優秀賞 埼玉県知事賞 <賞状・副賞(10万円/クリスタルトロフィー)>
優秀賞 読売新聞社賞 <賞状・クリスタルトロフィー>
優秀賞 啓明書房賞 <賞状・クリスタルトロフィー>
優秀賞 医歯薬出版賞 <賞状・クリスタルトロフィー>
優秀賞 さわ研究所賞 <賞状・クリスタルトロフィー>
審査員特別賞副賞 <賞状・クリスタルトロフィー>
最優秀団体賞 <賞状・クリスタルトロフィー>
優秀団体賞 <賞状・クリスタルトロフィー>
団体賞 粗品
佳作 粗品
日程:平成30年6月9日(土) 13:30~
会場:株式会社さわ研究所 東京校(東京駅日本橋口前)
<表彰式パンフレット(PDF)>
全国看護学生作文コンクール実行委員会
厚生労働省 / 公益社団法人日本看護協会 / 日本看護学校協議会 / 埼玉県 / 埼玉県教育委員会 /
埼玉県看護協会 /
㈱読売新聞社 / 日本テレビ放送網㈱ / 埼玉りそな銀行
㈱さわ研究所
㈱啓明書房 / 医歯薬出版㈱
応募作品は返却できません。
作品は未発表のものに限ります。
また、作品の著作権は実行委員会および
事務局【特定非営利活動法人国際看護支援センター】で管理いたします。
応募者の個人情報は、第三者へ提供することは一切ありません。
各賞の選考、入賞等の通知、各賞の送付等、本コンクールの運営に必要な範囲内でのみ利用します。
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-1-1 大手町野村ビル19階(さわ研究所内)
「全国看護学生作文コンクール事務局」宛
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