1600通を超えるたくさんのご応募をいただきましてありがとうございました。
選考結果は下記のとおりとなりました。タイトル名をクリックしていただくと
各受賞者の作品をお読みいただけます。
選考 | 氏名 | タイトル |
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最優秀賞・埼玉県知事賞 | 佐々木 花菜 | たんぽぽ |
読売新聞社賞 | 林 由佳子 | 患者の心に寄り添う看護 |
啓明書房賞 | 江藤 美佳子 | 一人息子からのエール |
医歯薬出版賞 | 浅井 麻結 | 看護の可能性 |
さわ研究所賞 | 萬谷 綾子 | 看護の原点 |
審査員特別賞 | 宮本 若菜 | 患者の家族を経験した看護 |
最優秀団体賞 | 東京医科大学霞ヶ浦看護専門学校 | - |
全国の看護学生さんから『私と看護』をテーマに作文を募集しました。
入賞作品の審査は、審査委員会により厳正に行われ、表彰式は2014年4月19日(土)に
ホテルブリランテ武蔵野(さいたま市)にて開催されました。 最優秀賞受賞者には『第5回全国看護学生作文コンクール表彰式』へご招待し、
表彰並びに朗読を行っていただきました。
さらに、最優秀賞の受賞者には副賞として、
ナイチンゲールの生誕地であるイギリスへの旅行にご招待いたしました。
皆さんこんにちは
毎日、ステキな看護師さんを目指して頑張っていらっしゃることと思います。
私も以前、ナースを応援する番組で病院に取材に伺ったことがあります。 その時のベテラン看護婦(当時)さんの言葉「医者は‘cure’
病気を見るのが仕事。 でも看護婦は ‘care’人を看るのです。」が今も忘れられません。
人まるごとを受け入れる、命に寄り添う素晴らしいお仕事ですね。私も応援しています。 嬉しいこと、辛いことたくさんあると思います。
そんな日々の思いを是非、私達に伝えてください。 御応募をお待ちしています。
私と看護
全国の看護大学、看護短期大学、看護専門学校、准看護師学校など看護師育成機関に
平成26年1月1日(水)の時点で在学する看護学生および看護師国家試験受験予定者
[1] 学校・団体でまとめて応募する場合
冒頭に、題名・学校名・学年・氏名・性別・誕生年月・個人住所・個人電話番号を明記してください
応募添付書には学校名・団体名・全応募数を明記して郵送
※なお、個人住所・個人電話番号は、表彰式のご連絡の必要がある場合に使用いたしますので、 必ずご記入ください
▼学校・団体応募とりまとめ書はこちら
▼応募添付書はこちら
※学校・団体でお申込の場合は、1作ごとに応募添付書をご記入ください
[2] 個人で応募する場合
冒頭に、題名・学校名・学年・氏名・性別・誕生年月・住所・電話番号を明記して郵送
▼応募添付書はこちら
[1] 用紙
400字詰め原稿用紙3枚以内または、40字詰め30行以内
[2] 字数
文字数が、1,200字以内1,000以上を満たすこと
[3] 文体
「です・ます」「である・だ」など文体が統一された文体で記されていること
[4] 引用
引用が過多にならないこと(引用する場合は1例か2例程度とすること)
[5] 書き出し
1行目を「タイトル」とし、2行目を空け、3行目より本文を開始すること
応募は締め切らせていただきました。
平成26年4月中旬
日程:平成26年4月19日(土)
会場:ホテルブリランテ武蔵野(さいたま市)
全国看護学生作文コンクール実行委員会
厚生労働省 / 公益社団法人日本看護協会 / 日本看護学校協議会 / 埼玉県 / 埼玉県教育委員会 /
埼玉県看護協会
/ ㈱読売新聞社 / 日本テレビ放送網㈱ / 埼玉りそな銀行
㈱さわ研究所
㈱啓明書房 / 医師薬出版㈱
応募作品は返却できません。作品は未発表のものに限ります。 また、作品の著作権は 実行委員会 および 事務局 特定非営利活動法人
国際看護支援センター に帰属します。
応募者の個人情報を第三者へ提供することはありません。各賞の選考、入賞時の通知、
各賞の送付等、本コンクールの運営に必要な範囲でのみ利用します。
〒330-0843
埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-262-16 マルキュービル7階
NPO法人
国際看護支援センター「全国看護学生作文コンクール」応募係宛
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