1600通を超えるたくさんのご応募をいただきましてありがとうございました。
選考結果は下記のとおりとなりました。タイトル名をクリックしていただくと
各受賞者の作品をお読みいただけます。
選考 | 氏名 学校名 |
タイトル |
---|---|---|
最優秀賞 埼玉県知事賞 |
反田 秋穂 帝京山梨看護専門学校 |
人間としての患者さんを見ること |
読売新聞社賞 | 有馬 未季 美原看護専門学校 |
涙をこえて |
啓明書房賞 | 船水 優香 弘前学院大学 |
逆転の発想 |
医歯薬出版賞 | 牛澤 麻耶 飯田女子短期大学 |
「自分らしい生き方」に寄り添う |
さわ研究所賞 | 野本 紗耶 四国医療専門学校看護学科 |
出会った手からみえた看護 |
審査員特別賞 | 平川 佳菜 佐賀女子短期大学付属 佐賀女子高等学校 |
コミュニケーションの大切さ |
最優秀団体賞 | 板橋中央看護専門学校 | ― |
■最優秀賞 副賞:10万円 1作品
(埼玉県知事賞)
■優秀賞 副賞:図書券2万円分 4作品
(読売新聞社賞)
(啓明書房賞)
(医歯薬出版賞)
(さわ研究所賞)
■審査委員特別賞 副賞:図書券2万円分 1作品
■最優秀団体賞 1校
(1次審査通過作品最多応募校)
■佳 作 25作品程度
全国の看護学生さんから『私と看護』をテーマに作文を募集しました。 入賞作品の審査は、審査委員会により厳正に行われ、表彰式は2015年5月2日(土)に ホテルブリランテ武蔵野(さいたま市)にて開催されました。 最優秀賞受賞者には『第6回全国看護学生作文コンクール表彰式』へご招待し、 表彰並びに朗読を行っていただきました。
皆さんこんにちは
毎日、ステキな看護師さんを目指して頑張っていらっしゃることと思います。
私も以前、ナースを応援する番組で病院に取材に伺ったことがあります。 その時のベテラン看護婦(当時)さんの言葉「医者は‘cure’
病気を見るのが仕事。 でも看護婦は ‘care’人を看るのです。」が今も忘れられません。
人まるごとを受け入れる、命に寄り添う素晴らしいお仕事ですね。私も応援しています。 嬉しいこと、辛いことたくさんあると思います。
そんな日々の思いを是非、私達に伝えてください。 御応募をお待ちしています。
私と看護
※ご自身で考えたサブタイトルがある場合は、
テーマの「私と看護」は記載しないでサブタイトルのみを必ず一行目に記載してください。
全国の看護大学、看護短期大学、看護専門学校、准看護師学校に
平成27年1月1日(木)の時点で在学する看護学生および看護師国家試験受験予定者
[ 1 ] 学校・団体でまとめて応募する場合
団体取りまとめ書 を代表者が明記し、作品とともに郵送下さい。
1作品ごとに応募添付書を添付 して下さい。
※なお、個人住所・個人電話番号は、
表彰式のご連絡の必要がある場合に使用いたしますので、必ずご記入ください。
▼学校・団体応募とりまとめ書はこちら
▼応募添付書はこちら
[ 2 ] 個人で応募する場合
応募添付書を作品に添付 し、郵送下さい。
▼応募添付書はこちら
[ 1 ] 用紙
A4用紙1枚 1行40字程度 30行以内
[ 2 ] 字数
文字数が、1,000字以上1,200字未満を満たすこと
[ 3 ] 文体
「です・ます」「である・だ」など文体が統一された文体で記されていること
[ 4 ] 引用
引用が過多にならないこと(引用する場合は1例か2例程度とすること)
[ 5 ] 応募数
団体申込・個人申込含め、ひとり1作品のみとする
[ 6 ] 書き出し
1行目 ご自身で付けたタイトル
2行目 空ける
3行目 本文開始
※氏名などを入力する必要はありません
平成26年11月1日 ~ 平成27年3月10日 消印有効
平成27年4月中旬
最優秀賞 埼玉県知事賞 賞金 10万円
優秀賞 読売新聞社賞 副賞 図書券
優秀賞 啓明書房賞 副賞 図書券
優秀賞 医歯薬出版賞 副賞 図書券
優秀賞 さわ研究所賞 副賞 図書券
審査員特別賞副賞 図書券
最優秀団体賞 粗品
団体賞 粗品
日程:平成27年5月2日(土)
会場:ホテルブリランテ武蔵野(さいたま市)
※会場までの往復交通費・前日宿泊費(当日の移動が難しい方)
は全国看護学生作文コンクール実行委員会にて負担させていただきます。
全国看護学生作文コンクール実行委員会
厚生労働省 / 公益社団法人日本看護協会 / 日本看護学校協議会 / 埼玉県 / 埼玉県教育委員会 /
埼玉県看護協会 /
㈱読売新聞社 / 日本テレビ放送網㈱ / 埼玉りそな銀行
㈱さわ研究所
㈱啓明書房 / 医歯薬出版㈱
応募作品は返却できません。
作品は未発表のものに限ります。また、作品の著作権は実行委員会および
事務局【特定非営利活動法人国際看護支援センター】で管理いたします。
応募者の個人情報は、第三者へ提供することは一切ありません。
各賞の選考、入賞等の通知、各賞の送付等、本コンクールの運営に必要な範囲内でのみ利用します。
〒330-0843
埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-262-16 マルキュービル6階
国際看護支援センター「全国看護学生作文コンクール事務局」宛
Copyright(c) 国際看護支援センター All Rights Reserved.